台湾の恋愛

台湾結婚式の当日の流れ【新郎新婦編】

今回は台湾の結婚式の流れを説明します!こちらのブログがとても綺麗な写真が豊富でよかったので、そのブログから一部画像を拝借しながらご説明していきますね!

台湾の結婚式には欠かせない伴郎、伴娘

登場人物って何?って感じですが、新郎新婦はもちろんのこと、日本では仲人さんが両家を繋ぐ役割として結納に引き続き大役を担っていますよね。

台湾では、割と役割は異なるのですが、伴郎、伴娘という人たちが新郎新婦を何かにつけてサポートしてくれます。欧米ではUsher, Bridesmaidという役割がありますが、それに似ていますね。伴郎、伴娘に選ばれることは、親友として認定されることでもあるので、とても嬉しいことです。とはいえその後苦労は待っているのですが…(意味深

ちなみにこの伴郎伴娘は独身限定です。1人であることが多いですが、地域によっても、招待する人数によっても融通は効くようです。ただし伴郎伴娘の人数が同じであることが多いです。よくあるのは1~3人ずつだと思います!伴郎伴娘は複数いる場合はお揃いの衣装を着ていることが多いので、すぐに分かりますよ!

これだけいると華やかですね笑

朝。新婦の家で儀式

結婚式の日の朝は早いです。まずは新婦の家から始まります。

結婚の飾り付けを施した家に、新婦と伴娘が集結します。メイク、ウェディングドレスへの着替え(!!)を済まし、写真撮影で盛り上がります。日本では会場で着替えるのが当たり前なのでここはびっくりしますね。

そこに新郎と伴郎が到着します。しかし簡単には新婦に会わせてもらえません。まずは伴娘が繰り出す難題をクリアしていかなければいけません… このブログでは、腕立て伏せ、氷水に腕を突っ込む、プリンをストローで飲む、小豆を1分で99粒移す(無理じゃん!!)、コーラを飲むというのが難題でしたが、急にダンスさせられたり、いろんなバリエーションがあります。ここで台湾における男女の強弱が分かりますね。(年末の結婚式が今から怖いです。台湾女子と結婚する日本人男子は、文字通り尻にひかれて生きていくことを覚悟しましょう)

さて、めでたく突破すると、新婦に会えます。なんだか心なしか男性陣の顔が死んでいますね。一方の女性陣は楽しそうです。写真は嘘が付けないので怖いですね笑

その後は、新郎新婦と新婦の親だけで話します。ここでいつも照れくさくて言えなかった本音などを話し、全員泣きます。日本では披露宴の最後に感謝の手紙が読まれますが、台湾では式の前にちゃんと向き合う時間が用意されています。話しが終わると、新婦の親がベールをかけて送り出します。

そして友達などが用意してくれた車に乗り込み、窓から扇子を捨てます。これまでのわがままな自分とのお別れを意味しています。(早く捨てて欲しいですね)

披露宴の入場~誓いの言葉!

そして披露宴会場に着きます。まだ招待客もまばらなので、写真を撮ったり招待客と挨拶したりして過ごします。リハーサルも当日の場合は着いてから行われます(早い招待客が着てしまっている場合も笑) 大体式の開始時刻には30%も席が埋まっていないので笑、当初の予定の30分後くらいに入場します。

入場はまず先導役の子供、伴郎伴娘が進み、その後新郎新婦です。ここは新郎新婦とすることも出来ますし、新郎が親と先に入り、新婦は親と後で入場など、少し融通は効くみたいです。そしてそのまま誓いの言葉、指輪交換、シャンパンタワーなどを行います。

ここまでが一通り終わると、宴会スタートになります!

披露宴、お色直し、送迎

披露宴では、出し物をするもしないも新郎新婦の自由なので、何もないまま会が終わることもあれば、パフォーマンスが多い時もあり、日本ほどには段取りがパターン化されていません。

新郎新婦は親と共に大きな円卓に座っているので、日本のように新郎新婦だけ前で親は一番遠いところということはありません。

披露宴の間、料理はひっきりなしに運ばれてきます。食べきれない量が出るので、余った分は持って帰ることもできますよ笑

お色直しはほぼ必ずあります。このカップルの場合、お色直しの後でケーキカット(フェイクのケーキを使うことが多いのでファーストバイトとかはありません)、ブーケ(投げずに紐が繋がっているというものが多いです)などのイベントがありますよ。

そしてその後新郎新婦が各テーブルを回ります。日本と同じで乾杯を求められることもありますが、そこで新郎の代わりに飲むのも伴郎の役目!新郎が潰れないようにサポートします。大変ですね笑

そして会がお開きになると、入り口で送迎します。写真撮影用のボードがどこも置いてあり、新郎新婦と記念写真を撮って終了です!本当にお疲れ様でした笑

ちなみに気付きました?最後の写真は別のドレスであることを… そうです、見送り用のドレスは別で用意します。あとゲストの服装は基本ラフですね。

あとデザートが出ると会は終わりの意味なので、デザートが出たタイミングで帰り始める客もいますので自由です。特に、新郎新婦と知り合いではない客もいるので笑、彼らは特に一緒に写真を撮ろうと思わないでしょう。

さて、ここまでが結婚式で、その後は宴会などが待っていることもあれば、家族で過ごすという場合もあります。一般的には、日本ほど二次会は当たり前ではないです。

まとめ

以上が新郎新婦から見た当日の流れになります。例えば新婦が遠方の出身ならホテルで最初の儀式をやったりと、いくつかアレンジは出来ますが、基本はこの流れになるのかなと思います。

私は今から伴娘の試練が怖いですが頑張ります…笑

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