台湾文化

日本と台湾のウェディングドレスの違い。谷間が大胆な台湾のデザイン!!

年末から最近まで、ドレスショップに足しげく通う日々を過ごしていました… 奥さんは悩みながらも楽しそうにしていましたが、あまりファッションに興味のない自分にとっては、かわいい奥さんが見れることを除いて、なかなかな時間でもありました^^;

そんな中でいくつか私的に日本と台湾とで違うなーと思ったことがあるので、記録しておきます!

台湾のドレスは大胆なデザイン!?

まずはデザインという観点から。基本的に台湾もウェディングドレスを着用するのでチャイナドレスを着ることはほとんどないというのは別記事で書いた通りです。

しかし同じウェディングドレスと言えども、デザインは日本と台湾とで異なっているという印象を受けました。

まず男性なので一番に目を引いてしまったのは、谷間!結構大胆に見えるものが多く、多少白のドレスだと控えめにはなっていますが、カラードレスだとむしろ見せるのが普通という感じでした。カラードレスを10着ほど試着しましたが、うち9着は見えていて、あとは旨の部分以外スケスケだったり、なかなかに刺激的な衣装が多かったです…!!

私には刺激が強すぎたので、濃い目のレース生地で少し隠されているものを選ぶことにしました。日本で白のウェディングドレスを試着した際には見えるものはほとんどなかったので、そこは違うのかなと思いますね。

例えばVivi Brideなどドレスショップでは前撮り写真をアップしていることが多く、参考になりますよー。このあとのセクションではこのページからいつくかピックアップしますね。

台湾のドレスはレースなどの装飾が豊富!

そしてデザインでの違いとしては、台湾ではレースなどの装飾がふんだんに使われる傾向にあると感じました。胴の部分は日本でも華やかにしますが、スカート部分は生地だけという傾向が日本ではある気がします。ですが台湾のものは結構スカート部分も華やかになっていることが多いかなと思います。

日本の方がどちらかというと素材重視で、日本製のドレスであっても上質な欧州産の生地を使うなど、デザイン自体は簡素であるものの質感で魅せるような部分があると思います。

ちなみに台湾のドレスショップに置いてあるドレスは台湾のデザイナーによるものがほとんどで、日本のようにブランド品だったり欧州製のものが並んでいるわけではないのも特筆すべき違いかなと思います。

台湾のカラードレスと言えば赤!

そして色合いも少し違いますね。

日本の結婚式場は白を基調とした会場が多く、強烈な色を持ってくると浮いてしまうことがありますが、台湾の会場は紫と黄色の組み合わせが非常に多いです。また日本が明るく華やかにをテーマにしているとしたら、台湾はムーディでかっこよくがテーマな式場が多いです。

よって、会場に映えるドレスを探そうと思うと、日本ではパステル調であったり優しく優雅な色合い、台湾では赤や原色など暗闇でもしっかりと分かる強い色のものが自然と多くなります。

また青系も生地を透けさせて模様を綺麗に出すのもとても素適だな~と思いました。あまり日本では見られないような気がしますね。台湾では2回のお色直しが普通なので、多くの場合は赤ともう一色を選ぶことになります。

台湾の方が安い!

これは別記事でも書いたのであまり多くは語りませんが、とにかく安いなーと思います。前撮り、本番の衣装レンタルと前撮り代を合わせても20万円超で出来る場合が多いのではないでしょうか?

日本だと新婦のウェディングドレス1着で消えてしまう額です。まあ収益構造的に、式場と抱き合わせの場合は、ドレスショップの利益だけでなく式場の利益も乗っているのでそうなっていると予想しますが、それでも高いですよね^^;

日本がなぜ高いかというところに立ち返ると、多くはチャペルの建設費です。そこに巨額の費用を投じているので、単価を上げざるを得なくなります。また一人3万円のご祝儀という相場と自己負担は100万円くらいという暗黙の了解が出来てしまっているので、全てはその前提のもとに組まれているんです。一方の台湾は普通はホテルの宴会場でチャペルはありませんし、ご祝儀もあまり決まったものがなく、またプロが独立しているので利権が生まれにくい構造になっているのかなと推察します。

まとめ

以上日本と台湾のドレスの違いを、いくつかの実例を交えながら見てきました。着になった方は台湾に前撮りツアーとか行ってみてもいいかもですね!

ABOUT ME
ありま
ありま
台湾嫁日記の管理人。台湾人と国際結婚した日本人夫。新宿区在住。'18/9 入籍、'19/5 日本挙式、'19/12 台湾挙式予定。普段は会社員として日々奮闘してます!