国際結婚

在留資格認定証明書をもらった後の手続き

こんにちは。

前回の記事では、在留資格認定証明書をもらうまでに必要な書類などについて説明しました。

日本から認定がもらえてしまえば、その後の手続きで何か問題が起きるということはほぼほぼないため、あまりネットでは紹介している行政書士さんなどの記事もないのですが、その後どうやって配偶者ビザで日本に来ればいいのか、説明しますね。

ステップ1: 台湾で配偶者ビザを申請

まずは、日本で取得した在留資格認定証明書を配偶者ビザに変えるために、台湾での手続きが必要です。(在留資格”認定”証明書であって、”変更”ではありませんのでご注意ください。”変更”の場合は手続きが異なります)

在留資格認定証明書は日本の申請者に送られてくるので、その原本を手渡しまたは郵送で台湾の配偶者に渡します。

台湾の配偶者は、以下の7点を持って、配偶者ビザの申請に行きます。

会場は、日本台湾交流協会台北事務所または高雄事務所になります。

私たちは高雄事務所の方に行きました。(住所: 802 高雄市苓雅區和平一路87號)

  1. パスポート(有効期限6カ月以上)
  2. 申請書(その場でもらえる)
  3. 証明写真1枚
  4. 台湾の身分証
  5. 台湾の身分証のコピー表裏
  6. 在留資格認定証明書の原本
  7. 在留資格認定証明書のコピー表裏

コピーは近くのコンビニなどでも取れますので、事前準備は写真くらいかなと思います!

高雄の場合ですが、ビルのエレベーターに乗って行くと、事務所入口前で申請書を係の人が渡してくれます。それを持って事務所内に入ると、窓口が3つくらいあり、記入が終わり次第呼ばれて必要書類を渡して終わりになります。

他にちらほら人はいましたが、ほとんど待つことなく終わりましたよ^^

昔は観光ビザでもその事務所に来ないといけなかったので中々混んでいたみたいですが、今では台湾パスポートなら観光ビザは手続きなしで日本に入国できるので、空いているようです。

その日はパスポート含め書類を向こうに渡して帰り、受け取りの日(私たちの場合は翌日!)にパスポートに配偶者ビザが貼られて返ってきます。

悲しいことに、ビザ発行場所はBANGKOKとなっていますが… 台湾は国として認められていないので、高雄と書けないようです。

ステップ2: 入国し在留カードを受け取り

続いては入国の時に配偶者ビザの貼られたパスポートを持参し、配偶者ビザで入国します(間違っても観光とは言わないでください笑)

成田、羽田、関空などの主要空港では、その場でプリンターで在留カードを印刷してくれます。

デフォルトで氏名が英語表記となっていますが、後日入国管理局に申請すれば漢字表記を併記してもらうこともできます。基本は英語のままで問題はありませんが、在留カードだけでは漢字氏名と英語氏名が同じことを証明できないので、ごくたまに問題があるようです(銀行口座を作るときなどは漢字+カタカナになるので、そのときはパスポートを持っていけば大丈夫です)。

ステップ3: 市区町村役所で住民票作成

最初の在留カードの場合は、住所未定と書かれていますので、入国から14日以内に、住む市区町村の役所に行って住民登録をします。登録には先方の作業だけで30分~1時間ほどかかります(+順番の待ち時間)ので、時間あるときに行きましょう。

健康保険については、滞在3カ月以上の方には納付が義務付けられています。就職先で社会保険がある方はそれを、それがない場合や自営業、働かない場合には国民健康保険に加入することが必要です。その場合は、あわせて国民健康保険の加入手続きも行ってしまいましょう。

年金についても、厚生年金あるいは国民年金への加入が必要となります。これも要件を会社や市役所に聞いて、必要であれば手続きを行いましょう。ちなみに1年で帰国するのが決まっている場合でもきちんと払いましょう。そういう方には脱退一時金という返金の制度もあります。

健康保険と年金は、その加入有無によって次回の配偶者ビザ更新が出来るかに大きく関わってきてしまいますので、忘れず手続きしましょう。

まとめ

いかがでしょうか?やることは多いように感じますが、実際はそんなに大変ではありませんので、最後までしっかり行ってくださいね!

また私たちの配偶者ビザ全プロセスの日数はここに書いています。興味ある方は参考までにどうぞ~。

ABOUT ME
ありま
ありま
台湾嫁日記の管理人。台湾人と国際結婚した日本人夫。新宿区在住。'18/9 入籍、'19/5 日本挙式、'19/12 台湾挙式予定。普段は会社員として日々奮闘してます!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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