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日台夫婦が選ぶオススメ台湾ドラマ16選!【最終更新2020年02月】

韓流ドラマの次は華流ドラマが来る!と言われています。日本人夫の私も、初めは語学学習のために台湾ドラマを見始めたのですが、すぐにハマりました!

ここでは私の備忘録を兼ねて、全エピソードを見たドラマに限って紹介していきます!!

★★★★★ 傑作!

我們與惡的距離(悪との距離)

アメリカでヒットを連発しているHBOのアジア支局と、台湾の企業で連携し製作された本格社会派ドラマです。2019年の電視金鐘獎で6冠を獲得するだけに留まらず、あらゆる国で共通している社会的問題を扱っていることから世界中で共感を呼び、IMDbでも9.3点を獲得するなど、台湾ドラマとしては一段上のレベルに行ったという感想を持ちます。あらすじはこちら↓

2年前に映画館で起きた無差別殺人事件で息子を亡くしたSBCニュース副局長・宋喬安[ソン・チャオアン](アリッサ・チア)は、悲しみと自責から逃避するため、仕事に没頭しお酒に溺れ、夫・劉昭國[リウ・ジャオグオ](ウェン・シェンハオ)や娘との関係も悪くなり家庭は壊れる寸前だった。ある日、彼女の部下としてSBCニュースに李大芝[リー・ダージー](チェン・ユー)という女性が入ってくる。だがその女性は、無差別殺人事件の犯人の妹だった。身元を隠して新しい人生を送ろうとしていた李大芝は、仕事場で兄の担当する弁護士・王赦[ワン・シャー](ウー・カンレン)と再会し、ずっと逃げていた過去と直面することに……。

https://www.eigeki.com/special/akutonokyori

家族に無差別殺人の犯人を持つとはどういうことなのか、メディアの役割とは何なのか、誰が被害者で誰が加害者なのか。綿密に作られた脚本、実力のあるキャスト、感情を揺さぶるカメラワーク。全てが高い水準で、心にずしりときます。

早くも続編の製作が決定している本作品。必見です。

詳細はここから → 日本語公式サイト

我可能不會愛你 (イタズラな恋愛白書)

奥さんのオススメで見た一作。台湾男子ってすげえってなる一作です。

邦題は台湾ドラマの名作である「イタズラなkiss」の監督と林依晨(アリエル・リン)のタッグに絡めて名付けられたのかなという感じですが、個人的には我可能不會愛你という原題が好きだったりします。あらすじはこちら↓

程又青(チェン・ヨウチン)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。仕事は順調だが、これまで幾度となく失恋を繰り返し、ついに30歳の誕生日を迎える。ヨウチンの高校時代の同級生で、航空会社の地上職員として働く李大仁(リー・ダーレン)は、ヨウチンが唯一本音を打ち明けられる大親友。ある日、ヨウチンとダーレンは“35歳までにどちらかが結婚したら10万元のご祝儀を贈る”という賭けをする。自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったが、ヨウチンの元カレ、ダーレンの会社の後輩がアプローチを仕掛けてきて、その関係は微妙に変化していく…。

http://kandera.jp/sp/itaren/intro.html

なにより、男でも惚れそうになるくらい李大仁がいい男です。あまりネタバレになることは言えないですが、こんなにいい男なのに友情から恋愛に移れないもどかしさで死にそうになります。必見です!!感動間違いなしですよ!

(追記:日本で「僕はまだ君を愛さないことができる」というドラマが放送されましたが、それはこのドラマのリメイクになります。リメイクされたのは嬉しいですね!)

詳細はここから → 日本版公式サイト

想見你(Someday or one day)

タイムトラベルものの恋愛、推理ドラマ。1話をありがちな青春恋愛ドラマと思って流し見していたところ、徐々に複雑に絡まった世界線が見えてきて、引き込まれていきました。全て分かった上でタイトルや楽曲を見ると、そういう意味だったのかと感動します。そんな物語のあらすじはこちら↓

黄雨萱(ホァン・ユーシュエン)には、大切な恋人、王詮勝(ワン・チュエンション)がいたが、彼は2年前の飛行機事故で行方不明になっていた。詮勝に会いたいと願い続ける雨萱は、あるきっかけで彼にそっくりな人物の写真を見つける。そしてその人物の隣には、自分そっくりな女の子が写っていた。彼らの事を調べようとした雨萱は、思いがけない出来事から過去にタイムスリップしていまい・・・

https://c-pop.us/movies/detail_drama.php?dorama_id=551

このドラマは何よりメンバーがすごいです。製作チームは我可能不會愛你のメンバー。主演女優の柯佳嬿は必娶女人で金鐘獎の主演女優賞を取るなど演技力が高く評価されています。撮影時35歳で、17歳~27歳の役を演じ分けているのはすごいです。タッグを組む俳優の許光漢は本格的な俳優活動はここ数年ですが、人気のドラマに数々出演し、本作品の主演で広く評価されることになりました。

愛情、友情、ミステリーで楽しく見れる本作ですが、メインのメッセージは思春期の承認欲求について。自分を認めてくれる存在のありがたさにも気付かせてくれる、文句なしにオススメの作品です

詳細はここから → 日本語公式サイト

最佳利益(リーガル・サービス -最大の利益-)

青春もの、恋愛ものが多い台湾作品の中にあって、本格的な法曹ドラマです。事件自体の面白さもさることながら、登場人物一人一人のキャラや背景のストーリーが濃く、引き込まれます。あらすじはこちら↓

熱血漢の弁護士実習生・チェン・ボーユン(ハンス・ジョン)は、社会の正義を守る仕事に就くために幼い頃から懸命に努力してきた。一方、ベテラン弁護士のファン・ジョン(ティエン・シン)は、新人の頃に関わった案件のトラウマで現実主義となり、今はすみやかな結審だけを目指し、決して個人的感情を挟まない。二人が所属するチャンホー法律事務所の所長・ジャン・シャオホンは、チェン・ボーユンをファン・ジョンの実習生かつ助手にすることに決めた。

まったく性格の違うこのコンビで5ヶ月の実習を完了しなければならない。様々な案件を扱う過程で、二人の意見と個性が激しくぶつかり合う。

台湾⽂化部主催の2016年 第7回 テレビドラマ脚本創作優秀賞を受賞するなど、脚本が非常に高く評価されています。終わり方が最後まで読めず、ハラハラして見れます。

恋愛だけではない、本格的な法律ドラマが見たい方、オススメです!

詳細はここから → 日本語公式サイト

犀利人妻 (結婚って、幸せですか)

2010年公開の作品。浮気を描いた一作です。新婚ほやほやの私にはかなり効きました。絶対浮気はしないと改めて誓いました…

日本のドラマって1時間の放送枠で1クールなので、世界観に入り込んだなと思ったらもう終わってしまうんですが、台湾のドラマはとても長いので、胸焼けするほど世界観が味わえます

台湾で最高視聴率9.45%(最高瞬間視聴率12.8%)を獲得 
台湾での毎週金曜夜放送時には街中から人が消える”『結婚』中毒症”を巻き起こしたほどの人気ドラマがついに日本上陸!!
プロデューサー王珮華(女性)が多くの女性達のヒアリングを元にした本作は、どの家庭にも、どの女性にも起こりうるリアルな設定。
「不倫」をテーマに、夫婦の愛、性、衝突、争い、和解、許し、再出発、成長を描いている。 決して平坦ではないそれぞれの人生を歩む女性たちが、力強く懸命に生きる姿に共感せずにはいられない。
「妻」対「愛人」に関する話題が尽きることなく、ドラマのセリフも人気を集めた本作は、多くの女性視聴者に影響を与えた。台湾では愛人から夫を奪い返す風潮が一気に高まるなど、社会現象を巻き起こした危険な話題作。 

*日本の視聴率として換算する場合、5倍でほぼ同等。

https://f4.tv/fwife/introduction/index.html

あらすじは少しネタバレも含みますがこちら↓

アンジェン(ソニア・スイ)とルイファン(ウェン・シェンハオ)は円満な結婚生活を送る理想的な夫婦だった。しかしアンジェンのいとこ、ウェイエン(アマンダ・ジュー)を居候させたことがきっかけで離婚してしまう。アンジェンはそれでも夫を信じ続けるのだが、夫は別人のように自分勝手で冷たい人間に変わってしまう。家庭こそが生きがいであり、人生のすべてだったアンジェンの幸せな結婚生活は一生続くものではなかった。やがてアンジェンははじめて自分の手で幸せを掴み取ろうとする。
人生何があっても決してあきらめず、力強く生きていくためにアンジェンは『再出発』するのだった…。 

結婚とは?幸せとは?女とは?

−もっとも大切なものを失った時、人はどう人生を切り開いていくものか。

https://f4.tv/fwife/introduction/index.html

この作品の好きなところは、狂うほどの愛への没入を映し出すだけではなく、感情がきちんと言葉にされていて視聴者にもしっかり考えさせる要素があり、しかも最後には救いのようなものも見えるところです。

真ん中の数話は、おいおいおいおいと何回も突っ込みたくなり、正直胸糞悪いシーンも続きます。がそこを抜けると救いもあり、これほどまでに感情をゆすぶってくる作品に出会えてよかったなと思います。感情を揺すぶられすぎて、助演の女性は金鐘奨(台湾のエミー賞)を受賞しながらも、国民から嫌われ、この後のメディア露出が大幅に減ってしまうというかわいそうなこともありました…

結婚されている方、不倫している/しそうになっている方は見ると目が覚めると思います。オススメです。

詳細はここから → 日本版公式サイト

★★★★☆ 佳作!

1006的房客(Meet me @ 1006)

タイムトラベルミステリー&恋愛ものという意味では上の「想見你」と近いですが、こちらはよりミステリー寄り。事件の真相はなかなか予想が出来ず、ハラハラしてかなり楽しく見れました。あらすじはこちら(日本語サイトはないようなので、ブログからお借りしました)↓

元金メダリストの柔道コーチ殺人事件で、容疑者(被害者と結婚したばかりの妻)が自分の幼なじみだったことから弁護を担当した、負け知らずのやり手弁護士、柯震宇(李國毅)。

ところが、その裁判で謎の情報源から得た証拠がニセモノと判明し、初めて裁判に負けたばかりか証拠偽造で弁護士資格も停止されてしまう。

また、一緒に事務所を立ち上げていた友人弁護士からパートナー解消を迫られ、家を売って出資金を返す羽目に陥った震宇は、古いアパートへの引っ越しを余儀なくされる。

そのアパートに住み始めた震宇は不思議な体験をする。

夜10:06~10:52の間、部屋の中に現れる見知らぬ若い女性の影。訳あり物件に住んでしまったと思う震宇だが、しばらくして、毎晩10:06からの46分間、現在の自分の部屋と4ヶ月前の部屋が融合することに気づく。

つまり、その見知らぬ女性は、4ヶ月前にその部屋に住んでいた新人記者、程家樂(謝欣穎)だったというわけ。

震宇は家樂が殺人事件被害者の柔道コーチ、江承浩(郭鑫)と兄妹のような親しい間柄であり、容疑者の吳繼柔(謝沛恩)とも知り合いだったことを知り、殺人事件が起こる前の時空に生きる家樂に協力を得て事件の発生を防ごうと考える。

https://ameblo.jp/yoshiyoshi-mattari/entry-12375909442.html

なかなかに出演人物に怪しい人が多く、誰の陰謀なのかと予想しながら見るのが楽しかったです。裁判に負ける前と負けた後での震宇の対比が面白く、またアパートに住む2人のいろいろなハプニングなども笑って見れます。次、次と止まらず見てしまう作品です。

傑作ではなく佳作評価としたのは、ラスト数話の展開と、あととても目立つスポンサーの商品の存在で-1です。SUBWAYと野菜ジュースは主張が強いです笑

我的男孩(年下のオトコ)

2018年12月現在、テレビ神奈川で絶賛放送中の作品です。1話を見て、面白い!と思って、そのままネットに移行、1週間で一気見しました笑 あらすじはこちら↓

美術学校へ通うアン・チンフイは、奮発したレストランで片思いの後輩を待っていた。意中の彼女が姿を現さず意気消沈しているチンフイにからんできたのは、隣の酔っぱらいのルオ・シャオフェイ。挙句の果てに泥酔したシャオフェイを開放し、お金も体力も使い果たしたチンフイはひどく落ち込む。そんなある日、知らない番号から電話がかかってくる。それは、泥酔していたシャオフェイからの電話。この出会いをきっかけに、年の差のある二人の不思議な付き合いが始まる…。

https://f4.tv/boy/intro.html

トピックはずばり年の差恋愛(タイトル的にこのくらいはネタバレにならないはず…)。個人的には、あまり年の差への抵抗もないので、綺麗で優秀なお姉さんと恋愛して何が悪いの!?って感じもありますが笑、台湾らしく、相手が自分から見て間違っていることをしているときにちゃんと話す文化だったり、そんなものを見てると感じます。まあ小難しく考えずに、純粋にラブコメとしても面白いです!おすすめですよ!

詳細はこちら→ 公式サイト

莫非,這就是愛情(マーフィーの愛の法則)

「マーフィーの法則」とは経験則に基づく失敗談をユーモラスにまとめたもので、例えば、トーストはバターのついている面が下になって落下する確率はカーペットの値段に比例する、など笑 それを恋愛にあてはめながら、傷ついた男女が仲良くなっていく様を描いたいい作品です。あらすじはこちら↓

シャオトン(リー・ジャーイン)は家柄を理由に彼氏にフラれ、ジアウェイ(タン・ユージャ)はプロポーズをしようとしていたある日、彼女から「仕事を最優先」の電話とともに姿を消されてしまったツイてない2人。互いに愛に傷つき、1年-。ジアウェイは離婚後相談所を設立し、シャオトンは恋愛サイトを運営する「出会い社」で心理カウンセラーになっていた。愛に傷ついた2人が対立しながらも、それでも惹かれあい・・・。

台湾ドラマらしく少し長めのゆったりしたテンポで送られる恋愛ドラマ。くっついたり離れたり、もどかしい瞬間も多々ありつつ笑、のめりこんで応援してしまいます。ピュアな恋愛心を取り戻したいとき(?)におすすめですよ!

詳細はこちらから→ 公式ページ

下一站, 幸福(秋のコンチェルト)

泣ける感動のドラマです。最初はなんだこのいけ好かない男性主人公(と翻って素直で魅力的な女性主人公)と思うのですが、見ていくうちに、その背景にある寂しさであったりに共感してきて、はまり込んでいきます。あらすじはこちら↓

金持ちの一人息子クァンシー(ヴァネス・ウー)と、幼い時に父親を交通事故で失い、クァンシーが通う大学食堂で働くムーチェン(アン・アン)は、最初は反発するものの、やがて深い愛で結ばれるようになる。
そんな幸せも束の間、クァンシーは脳腫瘍で倒れてしまう。ムーチェンは記憶を失う可能性のある危険な手術を受けるクァンシーを見守りながらも、遠い場所に身を引くのであった・・・
そして6年の歳月が経った。花田村というところに一人息子のシャオラーとひっそり暮らすムーチェン。そこへある日、過去を失ったクァンシーがやって来るのであった。

本当に1つだけ言わせてもらうと、男性主人公がロンブーの田村淳をさらにイケメンにした感じで、田村淳じゃん!というのが頭にこびりつくとちょっと素直に見られなくなってきます笑 そこだけ減点(?)で★4つです、ごめんなさい。皆さんは綺麗な気持ちで見てください←

荼蘼(恋の始まり 夢の終わり)

これが私の初めて見た台湾ドラマでした。これをきっかけにハマったとも言えるので思い出の一作ですね!あらすじはこちら↓

8年前、即席麺の会社で働くルーウェイ(レイニー・ヤン)は、毎晩近所のコンビニに立ち寄ってカップラーメンを試食していた。そんな彼女を見初めた男性がいた。近くの設計事務所で働くヨウイェン(ヤン・ユーリー)だ。付き合い始めた二人が三年目を迎えた時、大きな転機が訪れる。 ルーウェイは、念願の上海勤務への道が開け、大手設計事務所に移籍したヨウイェンの生活は安定し始めていた。そんな折、ヨウイェンの父が車の事故で大きな怪我をしてしまう。重症の親の看病のため、ヨウイェンは上海行きを諦めることに。上司からはせっかくの上海行きのチャンスを逃さないようにと説得されるルーウェイは、悩み、そして、2つの人生設計を立てる。A プランは望み通り上海へ行く Bプランは台北に残る 。 何があっても後悔しないとBプランを選び台北に残るルーウェイ。その決心から5年の月日が経った現在、ヨウイェンの両親の面倒を見ながら共働きしているルーウェイの生活は追い詰められていた。 もし、あの時、上海行きのAプランを選んでいたら、私の人生はどんな風に変わっていったのだろう。 

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ちょうどこれを見てた時は、まだ日本と台湾で遠距離恋愛をしていたので、いろいろと考えさせられました。私は元々、悩んだらどっちでもいいという考え方の人なのですが(悩むくらいなら同じくらい良いという意味、後悔しても仕方ないから覚悟を決めて突っ込む!)、人生の岐路に立たされた時、どうするとこうなるというのは感慨深く見れました。途中あまりにもヒロインがかわいそうなシーンがあり見てられないので、★を取りましたが、深くて大人にいい作品ですよ!オススメです!!

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你那邊怎樣·我這邊OK(All is well)

こちらは台湾とシンガポールの共同制作ドラマです。台湾編20話、シンガポール編20話の合計40話ですが、片方だけ見ても話が通じる、両方を交互に見ると余計に面白いようになっていて、なかなかにすごいです。

ジャンルで言うと刑事もののミステリーです。あらすじはこちら↓

騰昇銀行初代の息子である郭豪森は台湾で陶芸教室を営んでいたが、父が倒れ兄が急死したため、銀行のアジア大洋州のトップとして召還された。

騰昇銀行のシンガポール支店で勤務していたEricは、ハッカーのJUSTINの誘導で、ATMから自動で現金を出すコードを作成し、台湾のATMで試験していたところ、窃盗犯として指名手配されてしまう。

一方その頃、太平洋上にはシンガポール船籍の貨物船に潜入していた台湾の警察の消息が不明となり、シンガポールで旅行していた台湾警察のTimに現地調査を命じることになった。

ATMからの現金窃盗事件のJUSTINの正体は誰なのか、貨物船の消息不明の事件の真相は何なのか。騰昇銀行を嵐の中心としながら数々の事件が巻き起こされていく。

https://www.ttv.com.tw/drama19/alliswell/default.asp

見る方にお伝えしたいのは、最初の数話は我慢してください^^; 登場人物がかなり多く、背景知識がたくさん必要なため、最初は何が起きているのか理解するのは難しいです。ですが、最初の1/4を超えるとだいたい分かってきて面白くなっていきます。

40話でしかも話がなかなか難しいので見る体力は結構必要ですが、同時進行で上手に練り上げられた脚本は素晴らしいです。登場人物もこの40話の間にいろいろな経験を通じどんどんキャラクターが変わっていったりするのも面白いポイントです。全体的にハッピーエンドにしようという感じはないので、登場人物もどんどん現実的に厳しい目にあったりしていきます。

シリアスなドラマを見たい時にはぴったりの作品です!

★★★☆☆ 良作!

翻糖花園(シュガーケーキガーデン)

こちらは台湾と韓国の共同制作ドラマです。2000年代には日本の漫画原作のシリーズが多かったですが、最近では韓国の影響を受けた作品も多く出てきていますね。あらすじはこちら↓

韓国大手グループ会社「CNR」の会長の息子であるヒファン(パク・ジョンミン)。異母兄弟である真面目な兄のハンシャン(ワン・チュアンイー)とは正反対のヒファンは、社会のルールを嫌い自由きままな生活を求め、家と会社の重圧から逃れたい日々。
一方、台湾で「シュガーケーキガーデン」のオーナーを務め“台湾スイーツ界のドン”の愛娘アイリン(リー・シャンリン)は、無二の親友であるパティシエのミーエン(ジエン・マンシュー)に自分の身代わりを頼み込み、2人はシュガーケーキコンテストに参加するため韓国を訪れる。ヒファンとハンシャンは偶然出会ったミーエンに興味を持つ。
そんなある日、ヒファンは家出を決意し台湾へ。偶然にもミーエンの店に辿りつくが、不審者と誤解されミーエンに頭を殴られ気を失う。それが原因で記憶を失ったヒファンを、後ろめたさから一時的に居候させることに。一緒に過ごすことで次第にヒファンはミーエンに惹かれながら、自分自身を見つめ直す。同じ頃、ハンシャンもミーエンに惹かれプロポーズするが、自身の出世のためにミーエンを捨て、アイリンと婚約する。
やがて4人の関係は複雑にこじれはじめ…

率直な感想としては、韓国と台湾の相性はそこまでよくないのでは…と思ったり。記憶喪失、異母兄弟、政略結婚といったドラマチックな韓国要素もありつつ、でもテイストは台湾風でライトで。朴政珉(パク ジョンミン)演じる御曹司が男性目線ではあまり好きになれなかったかなー… ただ主演女優の簡嫚書はナチュラルでとてもかわいかったです^^

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真愛找麻煩(True Loveにご用心)

2011年公開、明るく見れるホームドラマのような作品です。日本のホームドラマよりは生々しく、台湾人の恋愛観、人生観など勉強になります。

あらすじはこちら↓

柯偉翔は、家業の威海集團を率いる若き社長。  
宋奕婕は、弁護士事務所で助手をしながら弁護士を目指す女の子。 
ある日、奕婕が持ち前の正義感から、ある問題を解決しようと画策し、乗り込んだのが偉翔経営のホテル。 
勘違いから、偉翔は奕婕を愛人、奕婕は偉翔を浮気男と思い込み、ふたりは最悪の出会いを果たす。 
悪い事は続くもので、その後もふたりは意に反し会ってはぶつかり、犬猿の仲。 
一方、偉翔の祖母で柯家の家長である瑞英は、長らく音信不通になっている恩人・家寶を探し続けている。 
年を取った瑞英にとって、かつて家寶と交わした 
「互いの孫同士を結婚させよう」という約束を果たすことが、何よりも大切な願い。 
そして、家族の助けもあり、念願叶ってようやく家寶を見付けだし 
再会したふたりは改めて孫同士の結婚の約束を確認するのだが 
この家寶は、実は奕婕の祖父であった…。

60分84話と、台湾ドラマにしても非常に長いです。一気見しようとするとかなりの気力が必要です笑

許嫁もののドラマです。偽装結婚から本物の愛になっていくという、割と私の好きな設定です。ただ正直、出てくる女性たちの魅力不足感がぬぐえないかなーと。。台湾ドラマを見ているとよく思うんですが、この作品は特に女性が自由奔放すぎて、身勝手さに男性的視点から見るとイラっとします^^;

そういうリアルを長く見届けて、超編ラストの4話くらいに差し掛かると、ハッピーエンドで幸せな気持ちになれます。あまり集中しすぎずに、ちょっとずつ見るのがオススメです!

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稍息立正我愛你(アテンションLOVE)

初恋ってこんな感じだったんだろうなーというキュンキュンラブコメディ。とても若返ったような気持ちになれます笑 あらすじはこちら↓

シャオシー(ジョアンヌ・ツァン )は男勝りな17歳。けんかも強く、学校では女の子のファンも多かった。そんな彼女には親同士が決めた許嫁がいた。相手のリージェン(プリンス・チウ)は日本に住んでいたが、ある日突然台湾に戻り、シャオシーの家に同居することに。 高校生になり初めてリージェンに会ったシャオシーは一目で恋に落ちてしまう。几帳面な性格のリージェンとがさつなシャオシーは何かと対立していたが、一緒に暮らすうちに徐々に距離を縮めてく。
しかしある日、リージェンへの恋心を綴ったシャオシーの日記がクラス中にバレる事件が起き、気まずくなる2人。
大学進学と同時にリージェンへの初恋と失恋から逃れられるはずのシャオシ―だったが、2人は同じ大学を受験していた。同じ大学に通う2人の前に、シャオシーに思いを寄せる先輩のジンリーが登場。大学生活はシャオシーにとって新たな恋の場所となるのか!? 

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日本語だったらターゲットが若すぎてたぶん見ないだろうなと思いつつ、語学学習だから!と思って真剣に見ると、結構よかったりするものです。あとはヒロインの格闘技の強さがほとんど中盤以降何にも使われないのは残念でした、そこがもっと練り込まれていたら佳作です!軽い気持ちで息抜きにどうぞ!

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極品絕配(華麗なるスパイス)

ところどころで台湾グルメが登場し空腹にさせてくれるこちらのドラマ!現在人気奮闘中の実力派俳優「呉慷仁」と「邵雨薇」のタッグです。邵雨薇はキリっとした美人の多い台湾の中では少し優しい感じの顔で日本人男性好みかなと思います!あらすじはこちら↓

フオ・ティンエンは人気レストラン「ラ・ミュール」を経営する若き実力シェフ。レストランは3カ月先まで予約が取れず、ティンエンの代表料理カレーイセエビは大人気だった。一方、夜市で人気のカレーエビバーガーの店を営むウェイ・フェンチン。彼女は夜市ではみんなから頼りにされる存在で、[夜市界の庶民版フオ・ティンエン]とSNSで取り上げられていた。ある日、偶然夜市を通りかかったティンエンは、フェンチンのカレーエビバーガーを食べてその味を酷評する。さらにティンエンは同じエビバーガーを作って見せ、フェンチンに実力を見せつける。悔しいフェンチンはティンエンの店を訪れ、カレーイセエビを作ってみせると宣言し・・・

恋愛ものとしては少しシンプルな印象。でもテンポがよく、なにより台湾の風景だったり食文化だったりを見ながら勉強できるので、面白いですよ!

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惡作劇之吻(イタズラなkiss)

原作は多田かおるさんのイタズラなkiss!1990年から1999年まで連載されました。そして日本でも1996年にテレビドラマ化され、人気を博しました。そして、こちらは台湾、韓国、タイでリメイクされて大人気になりました。台湾版は、2005年9月~2006年2月に第一弾が放送、続けて第二弾が2007年12月~2008年4月まで放送されました。ストーリーは原作に結構忠実にできていますが、あらすじはこちら↓

相原琴子はピュアな高校生。
入学式で天才少年入江直樹を見かけてから高嶺の花と思いつつも彼に好意を抱いていた。
二年後、琴子は勇気を出して直樹に愛を告白するが、
こっぴどくフラれ、その無謀な行為により、彼女は校内の笑い者に。
そんな中あろうことか琴子が暮らしている新築の家が地震で倒壊、
家族は住み家を失い路頭に迷ってしまう。
幸運にも琴子の父の旧友が手を差しのべ、しばらく琴子は彼ら家族と一緒に住むことになるが、実はその家族の息子は直樹だったのだ。
思い切って告白した「一途で健気な女子高生」琴子と、あっさり彼女をフッた「クールな天才」直樹のおかしな共同生活。
自分と正反対の琴子のペースにいつの間にかはまってしまう直樹。彼の中で琴子の存在がゆっくりと大きくなってきて・・・・

いいですよね。同居しながら少しずつ恋が芽生えてくる少女漫画。キュンキュンしますよ!役名はちなみに台湾版では異なりますが、ストーリーは一緒です。 主演の林依晨(アリエル・リン)は、台湾版のエミー賞に相当する第43回電視金鐘奨の主演女優賞を第二弾で受賞しました。

詳細はこちら→ 公式ページ(Flashが必要です)

まとめ

いかがでしたでしょうか?気になるものはありましたか?

ちなみに動画は、以下のようなネットサービスでも見られます。気になる方はチェックしてみてくださいね!

ShowTime 台湾ドラマ

楽天TV 台湾ドラマ

Gyao! 台湾・中国ドラマ

C-Pop TV

ABOUT ME
ありま
ありま
台湾嫁日記の管理人。台湾人と国際結婚した日本人夫。新宿区在住。'18/9 入籍、'19/5 日本挙式、'19/12 台湾挙式予定。普段は会社員として日々奮闘してます!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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